次の手順は、VS Code 用です。 Visual Studio または JetBrains IDE を使っている場合は、この記事の上部にある適切なタブをクリックします。
前提条件
次の場合、Copilot コード補完によって使用される AI モデルを切り替えることができます。
- 代替モデルが現在使用できる
- GitHub Copilot 拡張機能の最新バージョンをインストールした VS Code の最新リリースを使用している
メモ
利用できるモデルの一覧は、時間が経つと変わります。 使用できるコード補完モデルが 1 つだけの場合、モデル ピッカーにはそのモデルのみが表示されます。 プレビュー モデルや追加のコード補完モデルが利用可能になると、ピッカーに追加されます。
詳しくは、「IDE での Copilot のコード提案」をご覧ください。
コード補完の AI モデルを変更する
- Ctrl+Shift+P キー (Windows/Linux) または Command+Shift+P キー (Mac) を押してコマンド パレットを開きます。
- 「
change completions model
」と入力し、[GitHub Copilot: Change Completions Model] コマンドを選びます。 - ドロップダウン メニューで、使うモデルを選びます。
使われているモデルをチェックする
-
Ctrl+, キー (Linux/Windows) または Command+, キー (Mac) を押して [Settings] エディターを開きます。
-
「
copilot completion
」と入力し、[GitHub] > [Copilot] セクションを探します。このセクションのフィールドには、現在選択されているモデルが表示されます。 フィールドが空の場合は、既定のモデルが使われています。
次の手順は、Visual Studio 用です。 VS Code または JetBrains IDE を使っている場合は、この記事の上部にある適切なタブをクリックします。
前提条件
次の場合、Copilot コード補完によって使用される AI モデルを切り替えることができます。
- 代替モデルが現在使用できる
- Visual Studio 17.14 プレビュー 2 以降を使用している
メモ
利用できるモデルの一覧は、時間が経つと変わります。 使用できるコード補完モデルが 1 つだけの場合、モデル ピッカーにはそのモデルのみが表示されます。 プレビュー モデルや追加のコード補完モデルが利用可能になると、ピッカーに追加されます。
詳しくは、「IDE での Copilot のコード提案」をご覧ください。
コード補完の AI モデルを変更する
- 右上隅にある アイコンをクリックします。
- [Settings] をクリックした後、[Options] をクリックします。
- [Copilot Completions] でドロップダウン メニューを使用して、使用するモデルを選択します。
以下の手順は JetBrains IDE 用です。 Visual Studio または VS Code を使っている場合は、この記事の上部にある適切なタブをクリックします。
前提条件
次の場合、Copilot コード補完によって使用される AI モデルを切り替えることができます。
- 代替モデルが現在使用できる
- GitHub Copilot 拡張機能の最新バージョンをインストールした JetBrains IDE の最新リリースを使用している
メモ
利用できるモデルの一覧は、時間が経つと変わります。 使用できるコード補完モデルが 1 つだけの場合、モデル ピッカーにはそのモデルのみが表示されます。 プレビュー モデルや追加のコード補完モデルが利用可能になると、ピッカーに追加されます。
詳しくは、「IDE での Copilot のコード提案」をご覧ください。
コード補完の AI モデルを変更する
- ステータス バーの アイコンをクリックします。
- ポップアップ メニューの [Edit Model for Completion] をクリックします。
- [Languages & Frameworks] > [GitHub Copilot] の設定ダイアログ ボックスで、[Model for completions] のドロップダウン メニューをクリックし、使うモデルを選びます。
- OK をクリックします。