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GitHub Copilot コードレビューのためのセルフホステッドランナーの構成

Copilotコード レビュー のセルフホステッド ランナーを構成する方法について説明します。

コード レビュー ツールの GitHub Actions の使用状況について

Copilotコード レビュー では、GitHub Actions を使用して、Copilot コード レビューのツール を実行します。これには、完全なプロジェクトコンテキストの収集や、パブリック プレビュー での追加ツールの使用が含まれます。 既定では、Copilotコード レビュー は GitHub ホスト付きランナーを使用します。

組織で GitHub ホストランナーが無効になっている場合、新しい Copilot コード レビューのツール は使用できません。 この場合、コード レビューは、より限定的なレビューにフォールバックします。 このような状況の組織は、セルフホステッド ランナーを使用できます。

コード レビュー用のセルフホステッド ランナーを構成する

ARC (Actions Runner Controller) があるセルフホステッド GitHub Actions ランナーを使用して Copilotコード レビュー を実行します。 まず、ご利用の環境で ARC マネージド スケール セットを設定する必要があります。 ARC の詳細については、「 アクション ランナー コントローラー」を参照してください。

警告

ARC は、セルフホステッド Copilotコード レビュー 向けに公式にサポートされている唯一のソリューションです。 セキュリティ上の理由から、ARC 以外のセルフホステッド ランナーを使用することはお勧めしません。

メモ

Copilotコード レビュー は Ubuntu x64 Linux ランナーとのみ互換性があります。 Windows、macOS、またはその他のオペレーティング システムを持つランナーはサポートされていません。

Copilotコード レビュー のセルフホステッドランナーを構成するには:

  1. GitHub Actions ランナーに対してネットワーク セキュリティ コントロールを構成し、Copilotコード レビュー が、ネットワークやパブリック インターネットに自由にアクセスできないようにします。

    ファイアウォールを構成し、GitHub Actions のセルフホステッドランナーに必要な標準ホストへの接続のほか、次のホストへの接続も許可する必要があります。

    • api.githubcopilot.com
    • uploads.github.com
    • user-images.githubusercontent.com
  2.        `copilot-setup-steps.yml` ファイルで、`runs-on`属性を ARC マネージド スケール セット名に設定します。 詳しくは、「[AUTOTITLE](/copilot/how-tos/use-copilot-agents/coding-agent/customize-the-agent-environment#preinstalling-tools-or-dependencies-in-copilots-environment)」をご覧ください。
    
    # ...
    
    jobs:
      copilot-setup-steps:
        runs-on: arc-scale-set-name
        # ...