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GitHub Advanced Security の課金について

GitHub Advanced Security のコストを計算する方法と、ライセンスを最大限に活用する方法について説明します。

この機能を使用できるユーザーについて

GitHub Advanced Security は、GitHub Enterprise Cloud と GitHub Enterprise Server の Enterprise アカウントで使用できます。GitHub Advanced Security の一部の機能は、GitHub のパブリック リポジトリでも使用できます。詳細については、「GitHub のプラン」を参照してください。

GitHub Advanced Security for Azure DevOps の詳細については、Microsoft Learn の「GitHub Advanced Security for Azure DevOps を構成する」を参照してください。

GitHub Advanced Securityのライセンスについて

注記: GitHub では、前もって利用ベースのコスト値に対して一時的に承認が保留となることがあります。これは、アカウントの支払方法に保留中の請求として表示されます。

GitHub 上のパブリック リポジトリ以外のリポジトリで GitHub Advanced Security の機能を使用したい場合、GitHub Enterprise Cloud または GitHub Enterprise Server で使用できる GitHub Advanced Security のライセンスが必要になります。 GitHub Advanced Security で GitHub Enterprise を無料で試用する方法については、GitHub Enterprise Cloud ドキュメントの「GitHub Enterprise Cloud のトライアルを設定する」と「GitHub Advanced Security の無料試用版を設定する」を参照してください。

Note

パブリックリポジトリの可視性をプライベートに変更すると、そのリポジトリの GitHub Advanced Security は無効になります。

GitHub Advanced Security の価格の詳細については、価格情報を参照してください。