前提条件
重要
間違ったアカウントまたは既に支払い済みのアカウントにクーポンを適用した場合、GitHub から払い戻しを受けることはできません。
クーポンを引き換える前に:
- クーポンの対象となるアカウントを確認します。
- クーポンを適用するアカウントの支払いがまだ済んでいないことを確認します。「支払いおよび課金情報の管理」を参照してください。
- GitHub Marketplace アプリの有料プランにはクーポンを使用できないことに注意してください。
個人または organization アカウントでのクーポンの引き換え
- クーポンの引き換え ページにアクセスします。
- クーポン コードを入力し、 [引き換え] をクリックします。
- サインイン済みでなければ、このページにサインインすることも、あるいはクーポンを適用する新しいアカウントを作成することもできます。
- [Redeem your coupon] で、クーポンを適用するアカウントのユーザー名の横にある [Choose] をクリックします。
- [新しいプラン] の下で、プランと割引に関する情報を確認し、 [使用] をクリックします。
Enterprise アカウントのクーポンを利用する
GitHub Enterprise Cloud クーポンを利用すると、新しいEnterprise アカウントが作成されます。 既存のEnterprise アカウントのクーポンを利用できません。 既存のEnterprise アカウントがあり、クーポンを利用する場合は、GitHub Supportにお問い合わせください。
- クーポンの引き換え ページにアクセスします。
- クーポン コードを入力し、 [引き換え] をクリックします。
- サインイン済みでなければ、このページにサインインすることも、あるいはクーポンを適用する新しいアカウントを作成することもできます。
- 新しい Enterprise に追加する組織を選択してください。
- [新しいプラン] の下で、プランと割引に関する情報を確認し、 [使用] をクリックします。
クーポンの有効期限が切れた場合
サブスクリプションの支払いにクーポンを使ったときに、クーポンの有効期限が切れていた場合、支払方法が定義済みであれば、そのサブスクリプションの全額が請求されます。
支払方法を定義していない場合、アカウントは次の影響を受けます。
- 個人用アカウントは GitHub Free にダウングレードされます
- Organization アカウントは GitHub Free にダウングレードされます
- 支払方法を追加するまで Enterprise アカウントはロックされます