Blame ビューでは、 をクリックすることで、ファイル全体の行ごとのリビジョン履歴やファイル内の 1 つの行のリビジョン履歴を表示することができます。 をクリックするたびに、変更をコミットした者と時間を含む、その行の過去のリビジョン情報が表示されます。

ファイルやプルリクエストでは、 メニューを使って、選択した行や行の範囲の Git blame を表示することもできます。

ヒント: コマンドライン上で、ファイル内の行のリビジョン履歴を表示するために git blame を使うこともできます。 詳細は Git の git blame のドキュメンテーションを参照してください。
- GitHub Enterpriseで、リポジトリのメインページにアクセスしてください。
- クリックして、表示したい行の履歴のファイルを開きます。
- ファイルビューの右上隅で [Blame] をクリックして blame ビューを開きます。 ![[Blame] ボタン](https://github.github.com/docs-ghes-2.18/assets/images/help/repository/blame-button.png) 
- 特定の行の過去のリビジョンを表示するには、見てみたい変更が見つかるまで  をクリックします。 