請求可能なジョブ実行時間 (分) は、GitHub ホストランナーを使用するプライベートリポジトリで実行されるジョブに対してのみ表示され、次の分に切り上げられます。 パブリックリポジトリで GitHub Actions を使用する場合、またはセルフホストランナーで実行されるジョブの場合、請求対象となる実行時間はありません。
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GitHub で、リポジトリのメイン ページに移動します。 
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リポジトリ名の下にある [ Actions] をクリックします。 !["github/docs" リポジトリのタブのスクリーンショット。 [アクション] タブがオレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-12958/images/help/repository/actions-tab-global-nav-update.png) 
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左サイドバーで、表示するワークフローをクリックします。 ![[アクション] タブの左側のサイド バーのスクリーンショット。ワークフロー "CodeQL" が濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-40551/images/help/actions/superlinter-workflow-sidebar.png) 
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ワークフロー実行の一覧で実行の名前をクリックすると、ワークフロー実行の概要が表示されます。 
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ジョブの概要の下で、ジョブの実行時間を表示できます。 
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請求可能なジョブ実行時間の詳細を表示するには、左側のサイドバーの [Run details] の下にある [ Usage] をクリックします。 メモ 表示された課金対象時間には分乗数は含まれません。 分乗数を含む、GitHub Actions 使用状況の合計を表示するには、「従量制課金製品とライセンスの使用状況の表示」を参照してください。