略歴を書くことで、他の人に自分のことをある程度わかってもらえます。 これまで働いてきた場所、コントリビュートしたプロジェクト、自分が興味を持っていることなど、他の人が知りたいと思われる情報を含めるようにします。
プロフィールの README を作成して、現在の仕事、関心、専門知識などをさらに紹介できます。 自分のユーザ名と同じ名前のパブリックリポジトリのルートにREADMEファイルを追加したなら、そのREADMEは自動的に自分のプロフィールページに表示されます。
プロフィールを見た人は、次のようなこともわかります。
- 自分が開いた issue や pull request、行ったコミット、レビューしたプルリクエストなど、コントリビューション アクティビティのタイムライン
- あなたが所有している、もしくはコントリビューションしたリポジトリと Gist。 リポジトリと gist をプロフィールにピン留めすることで、自分の最も優れた作業を紹介できます。
- 自分が星を付けてリストにまとめたリポジトリ
- 自分が最も活動している organization、リポジトリ、チームでのアクティビティの概要
- 自分のアクティビティがよくわかり、自分が GitHub Pro を使ったり、Arctic Code Vault、GitHub Sponsors、GitHub Developer Program などのプログラムに参加したりしているかどうかを示すバッジとアチーブメント
- 自分の代名詞 (設定している場合)
- 自分と閲覧者の両方がフォローしている人など、相互の結び付き
- 対応可能かどうかに関する情報を伝えるステータス メッセージ (設定している場合)
次のステップ
プロフィールのカスタマイズを始めるには、「プロフィールをパーソナライズする」と「プロフィールの README を管理する」をご覧ください。