はじめに
GitHub Desktop では、多数のエディターがサポートされます。また、任意のエディターがサポートされていない場合は、カスタム エディターを選択することもできます。 GitHub Desktop が開いている間にエディターをインストールした場合、エディターが検出されるためには、GitHub Desktop を終了して開き直す必要があります。
サポートされているエディタ
- MacVim
- Visual Studio Code
- Visual Studio Codium
- Sublime Text
- BBEdit
- JetBrains WebStorm
- JetBrains PhpStorm
- JetBrains Rider
- JetBrains PyCharm
- JetBrains RubyMine
- JetBrains IntelliJ IDEA
- JetBrains GoLand
- JetBrains Fleet
- JetBrains DataSpell
- Brackets
- GitHub Desktop でブラケットを使用するには、コマンドラインのショートカットをインストールする必要があります。 ショートカットをインストールするには、角かっこを開き、メニュー バーの [ファイル] をクリックし、 [コマンド ライン ショートカットのインストール] をクリックします。
- Typora
- CodeRunner
- SlickEdit
- Xcode
- RStudio
- Nova
- Android Studio
- Aptana Studio
- Neovide
- Emacs
- Lite XL
- Pulsar
- Zed
- Visual Studio Code
- Visual Studio Codium
- Sublime Text
- ColdFusion Builder
- Typora
- SlickEdit
- JetBrains IntelliJ Idea
- JetBrains WebStorm
- JetBrains PhpStorm
- JetBrains Rider
- JetBrains CLion
- JetBrains PyCharm
- JetBrains RubyMine
- JetBrains GoLand
- JetBrains Fleet
- JetBrains DataSpell
- Android Studio
- Brackets
- Notepad++
- RStudio
- Aptana Studio
デフォルトエディタの設定方法
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メニュー バーで [GitHub Desktop] を選んでから、[Settings] をクリックします。
![Mac のメニュー バーのスクリーンショット。 開かれた [GitHub Desktop] ドロップダウン メニューで、カーソルが [Settings] をポイントしており、それが青色で強調されています。](/assets/cb-152198/images/help/desktop/mac-choose-settings.png)
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[Settings] ウィンドウで、[Integrations] を選びます。
![[Settings] ウィンドウのスクリーンショット。 左側のサイドバーの [統合] オプションが青色で強調表示され、オレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-39028/images/help/desktop/mac-select-integrations-pane.png)
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[外部エディター] で、ドロップダウン メニューを使い、既定として設定するエディターを選びます。
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[保存] をクリックします。
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[ファイル] メニューを使用し、 [オプション] をクリックします。
![Windows の [GitHub Desktop] メニュー バーのスクリーンショット。 展開された [File] ドロップダウン メニューの [Options] 項目が、オレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-10737/images/help/desktop/windows-choose-options.png)
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[オプション] ウィンドウで、 [統合] を選択します。
![[オプション] ウィンドウのスクリーンショット。 左側のサイドバーの [統合] オプションが青色で強調表示され、オレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-18889/images/help/desktop/windows-select-integrations-pane.png)
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[外部エディター] で、ドロップダウン メニューを使い、既定として設定するエディターを選びます。
-
[保存] をクリックします。
カスタム エディターの構成
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メニュー バーで [GitHub Desktop] を選んでから、[Settings] をクリックします。
![Mac のメニュー バーのスクリーンショット。 開かれた [GitHub Desktop] ドロップダウン メニューで、カーソルが [Settings] をポイントしており、それが青色で強調されています。](/assets/cb-152198/images/help/desktop/mac-choose-settings.png)
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[Settings] ウィンドウで、[Integrations] を選びます。
![[Settings] ウィンドウのスクリーンショット。 左側のサイドバーの [統合] オプションが青色で強調表示され、オレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-39028/images/help/desktop/mac-select-integrations-pane.png)
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[外部エディター] でドロップダウン メニューを使用、[カスタム エディターの構成] を選択 します。
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[選択] をクリックしてシステム ダイアログを開き、カスタム エディターのパスに移動します。
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[引数] に、"%TARGET_PATH%" 変数の後に使用する引数を入力します。 引数が正しく設定されていることを確認するために、カスタム エディターのサポート ドキュメントを参照してください。無効な引数を指定すると、エディターが GitHub Desktop で起動できなくなる可能性があります。
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[保存] をクリックします。
既定のエディターでリポジトリを開きます
既定のエディターで現在のリポジトリを開くには、メニュー バーを使用します。
- メニュー バーで [リポジトリ] を選択します。
- [既定のエディターで開く] をクリックします
既定のエディターで別のリポジトリを開く場合は、リポジトリの一覧を使用できます。
- GitHub Desktop の左上隅にある、現在のリポジトリ名の右側で、 をクリックします。
- リポジトリを右クリックし、[既定のエディターで開く] をクリックします。
ヒント
Shift + Command + A キーボード ショートカットを使って、既定のエディターでリポジトリを開くことができます。
ヒント
Ctrl + Shift + A キーボード ショートカットを使って、既定のエディターでリポジトリを開くことができます。
コード エディターで、ファイルを開きます。
- 左サイドバーの" 変更 " タブに移動します。
- ファイルをダブルクリックするか、ファイルを右クリックして [既定のエディターで開く] を選択 します。