自動無視されたアラートの管理
メモ
[Dependabot alerts] ページには、既定で、オープン アラートが表示されます。 自動無視されたアラートをフィルター処理して表示するには、まず、既定のフィルター is:openをビューからクリアする必要があります。
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GitHub で、リポジトリのメイン ページに移動します。
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リポジトリ名の下にある [Security] をクリックします。 [Security] タブが表示されない場合は、 ドロップダウン メニューを選んでから、[Security] をクリックします。
![タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [セキュリティ] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-17801/images/help/repository/security-tab.png)
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フィルター処理して、閉じられているすべてのアラートを表示するには、[ Closed] をクリックします。 または、検索バーで
is:closedフィルター クエリを使用します。![[Dependabot アラート] ページのスクリーンショット。 [Closed] というラベルが付いたボタンがオレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-32784/images/help/repository/dependabot-alerts-closed-tab.png)
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自動無視されたすべてのアラートを表示するには、 [Closed as] (クローズ理由) を選択し、ドロップダウン メニューで [自動無視] を選択します。
![[Dependabot アラート] ページのスクリーンショット。 [Closed as] というラベルが付いたボタンがオレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-60043/images/help/repository/dependabot-alerts-closed-as.png)
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自動無視されたアラートを再オープンするには、アラートのタイトルの左側にあるチェックボックスをオンにし、 [再オープン] をクリックします。
![[Dependabot アラート] ページのアラートのタイトルのスクリーンショット。 アラートの左側にあるチェックボックスがオレンジ色のアウトラインで強調表示されています。](/assets/cb-29409/images/help/repository/dependabot-reopen-closed-alert.png)