メモ
この機能を使用するには、サイト管理者が お使いの GitHub Enterprise Server インスタンスの Dependabot updatesを設定する必要があります。 詳細については、「エンタープライズ向けの Dependabot の有効化」を参照してください。
Enterprise 所有者が Enterprise レベルでポリシーを設定している場合、Dependabot updates を有効または無効にできない場合があります。 詳しくは、「エンタープライズのコード セキュリティと分析のためのポリシーの適用」をご覧ください。
Dependabot によって監視されている依存関係を表示する
バージョン更新を有効にした後、リポジトリの依存関係グラフの [Dependabot] タブで、設定が正しいかどうかを確認できます。 詳しくは、「Dependabot のバージョン アップデートの設定」をご覧ください。
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GitHub で、リポジトリのメイン ページに移動します。
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リポジトリ名の下にある [ Insights] をクリックします。
![リポジトリのメイン ページのスクリーンショット。 水平ナビゲーション バーの、グラフ アイコンと [Insights] というラベルが付いたタブが、オレンジ色の枠線で囲まれています。](/assets/cb-52175/images/help/repository/repo-nav-insights-tab.png)
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左側のサイドバーで、 [Dependency graph] (依存関係グラフ) をクリックします。
![[依存関係グラフ] タブのスクリーンショット。タブはオレンジ色の枠線で強調されています。](/assets/cb-3959/images/help/graphs/graphs-sidebar-dependency-graph.png)
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[依存関係グラフ] で、 [Dependabot] をクリックします。
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必要に応じて、パッケージ マネージャーのために監視されているファイルを表示するには、[] をクリックします。
![[分析情報] の下にある [Dependabot] タブのスクリーンショット。 ケバブ アイコンのラベルの付いたドロップダウン メニューが、オレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-24603/images/help/dependabot/monitored-dependency-files.png)
依存関係が見つからない場合は、ログファイルでエラーを確認します。 パッケージマネージャーが見つからない場合は、設定ファイルを確認してください。
Dependabot ジョブ ログについては、「Dependabot ジョブ ログの表示」を参照してください。