プロフィール情報の表示
プロフィールに表示される名前は、organization が所有するプライベート リポジトリでユーザーが行ったコメントの横にも表示される場合があります。 詳しくは、「Organization のメンバー名表示を管理する」をご覧ください。
ソーシャル アカウントへのリンクは、プロフィールを見ることができるすべてのユーザーに対して表示されます。
プロファイルの状態
ステータスは次の場所や状況で表示されます:
- 自分のプロフィール ページ
- 自分のユーザー名やアバターを他のユーザーがポイントしたとき
- 自分が Team メンバーになっている Team の Team ページ。 詳しくは、「Team について」をご覧ください。
- メンバーになっている Organization の Organization ダッシュボード。 詳しくは、「Organization ダッシュボードについて」をご覧ください。
ステータスを設定すると、自分の時間的な制約について、他のユーザーに知らせることもできます。
Busy オプションを選ぶと、自分のユーザー名に誰かが @mention したとき、自分に issue や pull request が割り当てられたとき、または自分が pull request レビューをリクエストしたとき、ユーザー名の横にビジーであることを示すノートが表示されます。 また、自分が所属するチームに割り当てられた pull request の自動レビュー割り当てからも除外されます。 詳しくは、「Teamのコードレビュー設定の管理」をご覧ください。
プロフィール画像の要件
ユーザーがアカウントにサインアップすると、GitHub によってランダムに生成された "アイデンティコン" が提供されます。 アイデンティコンはユーザー ID のハッシュから生成されるので、その色やパターンを制御する方法はありません。 アイデンティコンは、あなたを表す画像に置き換えることができます。
メモ
プロフィール画像は、PNG、JPG、または GIF ファイルでなければならず、1 MB 未満のサイズで、3000 x 3000 ピクセルより小さいものにする必要があります。 最高の画質をもたらすには、画像を 500 × 500 ピクセルに収めることを推奨します。
Gravatar をお使いで、GitHub に使うメールに Gravatar 画像が関連付けられている場合は、(アイデンティコンではなく) その画像が既定で GitHub のプロフィール画像として表示されます。 プロフィール画像を変更するには、新しい画像を Gravatar にアップロードするか、新しい画像を GitHub にアップロードして Gravatar の画像をオーバーライドします。
プロフィールの場所とタイム ゾーン
他のユーザーに自分のところの現地時刻を見せる目的でプロファイルに場所とタイム ゾーンを設定できます。 あなたの場所とタイム ゾーンが表示されます。
- 自分のプロフィール ページ
- 自分のユーザー名やアバターを他のユーザーがポイントしたとき
自分のプロファイルを表示すると、あなたの場所、現地時刻、タイム ゾーンが協定世界時と共に表示されます。 あなたのプロファイルを他のユーザーが閲覧するとき、あなたの場所、現地時刻、他のユーザーの現地時刻との時差が表示されます。
Mars 2020 ヘリコプター共同作成者アチーブメントの対象リポジトリの一覧
Mars 2020 ヘリコプター共同作成者の実績は、以下に示すリポジトリの1つにコミットを作成した人に与えられました。 このイベントは現在終了しているため、バッジは使用できません。 NASA の Jet Propulsion 研究所から受け取った情報に基づいて一覧を作成しました。