リカバリコードは共有や配布しないでください。 パスワード マネージャでそれらを保存することをおすすめします。
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GitHub の右上隅にあるプロフィール画像をクリックしてから、[ Your organizations] をクリックします。
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組織の隣の [設定] をクリックします。
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サイドバーの [Security] セクションで、[ Authentication security] をクリックします。
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[SAML シングル サインオン] の下のリカバリ コードに関するメモで、 [リカバリ コードを保存] をクリックします。
![[SAML シングル サインオン] セクションのスクリーンショット。 [回復コードを保存] というラベルが付けられたリンクがオレンジ色の枠線で強調表示されています。](/assets/cb-51731/images/help/saml/saml-recovery-codes.png)
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リカバリ コードを保存するには、 [ダウンロード] 、 [印刷] 、または [コピー] をクリックします。
メモ
リカバリー コードがあれば、IdP を使用できないときに GitHub に再びアクセスできるようになります。 新しいリカバリコードを生成すると、「シングルサインオンのリカバリコード」ページに表示されているリカバリコードは自動的に更新されます。
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GitHub へのアクセスを回復するために一度使ったリカバリー コードを再利用することはできません。 アクセスできるのは 24 時間のみであり、その後は、シングル サインオンを使ってサインインするように求められます。