現在のプランのチェック
プライベート リポジトリで GitHub Secret Protection or GitHub Code Security を有効にするには、その前に organization が GitHub Team または GitHub Enterprise プランを使用する必要があります。
- GitHub の右上隅でプロフィール写真を選んでから、 [Your organizations] をクリックします。
- 組織の隣の [設定] をクリックします。
- サイドバーの [Access] セクションで、 [Billing & licensing]、[Licensing] の順にクリックします (新しいプラットフォーム)。 または、 [Billing and plans] をクリックします (元のプラットフォーム)。
現在のプランには、別のプランにアップグレードするためのオプションが表示されています。
Advanced Security の使用開始
ボリューム/サブスクリプション課金を使用する場合は、プライベートまたは内部リポジトリで GitHub Secret Protection or GitHub Code Security の使用を開始する前に、ライセンスを購入する必要があります。
Enterprise で従量制課金を使用している場合は、Enterprise、organization、リポジトリ レベルで GitHub Secret Protection and GitHub Code Security を有効にする準備ができています。 機能を有効にするか構成を適用するたびに、見積もりの課金変更に関する詳細情報がモーダル ダイアログに表示されます。 変更を確認したり、変更を加えずにページに戻ったりすることができます。
GitHub Secret Protection or GitHub Code Security のライセンスの購入
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GitHub の右上隅にあるプロフィール写真をクリックします。
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ご自分の環境に応じて、[Your enterprise] または [Your enterprises] をクリックし、表示するエンタープライズをクリックします。
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ページの上部にある [ Settings] をクリックします。
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ページの上部にある [ Billing and licensing] (新しい課金プラットフォームを使っている場合に表示されます) をクリックします。 または、 [Settings] をクリックします。
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[Licensing] をクリックして、ライセンスの使用に関する詳細情報を表示します。
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[GitHub Advanced Security] の右側にある [Buy Advanced Security] (Advanced Security を購入する) をクリックします。
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課金情報と支払い方法を確認します。
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[Purchase Advanced Security] (Advanced Security を購入する) をクリックします。
注記: GitHub では、前もって利用ベースのコスト値に対して一時的に承認が保留となることがあります。これは、アカウントの支払方法に保留中の請求として表示されます。
ヒント
ボリュームまたはサブスクリプションの請求を使って GitHub の支払いを行う場合は、購入するライセンスの数も定義する必要があります。
- [含めるコミッターの数] に、ライセンスを購入するコミッターの数を入力します。 「アクティブなコミッターと一意のコミッター」をご覧ください。