GitHub Advanced Security が有効になっているかどうか確認してください
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お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス で、リポジトリのメイン ページへ移動します。
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リポジトリ名の下にある [設定] をクリックします。 [設定] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [設定] をクリックします。
![タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [設定] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。](https://github.github.com/docs-ghes-3.8/assets/cb-28266/images/help/repository/repo-actions-settings.png)
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サイドバーの [セキュリティ] セクションで、 [コードのセキュリティと分析] をクリックします。
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GitHub Advanced Security まで下にスクロールします。
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関連付けられたアクティブな [有効] ボタンがある場合、このリポジトリに GitHub Advanced Security を使用できますが、まだ有効になっていません。
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ポリシーによって GitHub Advanced Security の使用がブロックされている場合、 [有効] ボタンは非アクティブであり、ポリシーの所有者が一覧表示されます。
![[GitHub Advanced Security] 設定のスクリーンショット。 エンタープライズ ポリシーの所有者と非アクティブな [有効化] ボタンが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されます。](https://github.github.com/docs-ghes-3.8/assets/cb-47600/images/help/repository/ghas-enterprise-policy-block.png)
GitHub Advanced Security へのアクセスを要求する
- [GitHub Advanced Security] 設定でエンタープライズ名をクリックすると、GitHub Advanced Securityへのアクセスを制御するポリシーを編集するアクセス権を持つユーザーの一覧が表示されます。 詳しくは、「エンタープライズのコード セキュリティと分析のためのポリシーの適用」を参照してください。
- その他の機能へのアクセスを要求するには、会社のポリシーに従ってください。
GitHub Advanced Security を有効にする
- [GitHub Advanced Security] 設定の [有効] をクリックします。
- code scanning を再実行します。