のアップグレードパッケージが自動的にダウンロードされると、GitHub Enterprise Server をアップグレードできることを知らせるメッセージが送信されます。 パッケージは の /var/lib/ghe-updates ディレクトリにダウンロードされます。 詳細については、「GitHub Enterprise Server をアップグレードする」を参照してく� さい。
アップグレードにホットパッチを使用できる� �合は、.hpkg が自動的にダウンロードされます。 管理コンソールでは、ホットパッチを直ちにインストールするか、後でインストールするようにスケジュール設定するかを選択できます。 詳細については、「ホットパッチでのアップグレード」を参照してく� さい。
ヒント: 自動更新チェックを有効にするには、から https://github-enterprise.s3.amazonaws.com に接続できる必要があります。
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GitHub Enterprise Server の管理アカウントから、任意のページの右上隅の をクリックします。

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[サイト管理者] ページにま� 表示されていない� �合は、左上隅の [サイト管理者] をクリックします。
1. 左側のサイドバーで、 [Management Console] をクリックします。
1. [Management Console] の上部にある [更新] をクリックします。
![[更新] メニュー� �目](https://github.github.com/docs-ghes-3.3/assets/cb-6609/images/enterprise/management-console/updates_tab.png)
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[更新を自動的に確認] をクリックします。
1. 左側のサイドバーで、 [設定の保存] をクリックします。![[Management Console] の [設定の保存] ボタンのスクリーンショット](https://github.github.com/docs-ghes-3.3/assets/cb-12076/images/enterprise/management-console/save-settings.png)
注: [Management Console] に設定を保存すると、システ� サービスが再起動され、ユーザーに表示されるダウンタイ� が発生する可能性があります。
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設定の実行が完了するのを待ってく� さい。

インスタンスが最新の状態になっているかを知るには、Updatesタブのバナーを調べてく� さい。

[ログ] で、最新の更新チェックの状態を確認できます。
