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メール アドレスのリファレンス

検証、プライバシー、コミット属性など、GitHub でのメール アドレスについて説明します。

メール アドレスの検証についての制限

使い捨てのメールアドレスサービス(一定期間後に期限切れになる一時的なアドレスでメールを受信できるようにしてくれるサービス)からのメールアドレスは検証できません。 メールアドレスをプライベートにしておきたいなら、GitHub が提供する noreply メールアドレスを使ってください。 詳しくは、「コミットメールアドレスを設定する」をご覧ください。

あなたがメンバーになっているOrganizationがメール通知を承認されたメールドメインに制限しているなら、メールアドレスを検証して、そのドメインでOrganization内のアクティビティに関するメール通知を受けるようにしなければなりません。 詳しくは、「Organizationのメール通知の制限」をご覧ください。

未検証メール アドレスについての制限

メール アドレスの検証を行わないと、次のことができません。

  • リポジトリを作成またはフォークすること
  • Issue またはプルリクエストを作成すること
  • Issue、プルリクエスト、あるいはコメントにコメントする
  • OAuth app アプリケーションを承認すること
  • personal access token を生成すること
  • メール通知を受け取る
  • リポジトリに Star を付けること
  • プロジェクトを作成または更新する
  • Gist を作成すること
  • GitHub Actions を作成または利用すること
  • GitHub Sponsors で開発者をスポンサーする
  • Organization の招待を受け入れる

マネージド ユーザー アカウント

のメール検証

マネージド ユーザーを含む Enterprise のメンバーで、アカウントが 2024 年 8 月 1 日以降に作成された場合、メール アドレスは既定では検証されません。