プライベートコントリビューションを公開しても、あなたが作業しているプライベートリポジトリへのアクセス権がないユーザーがあなたのプライベートコントリビューションを見ることはできません。 かわりに、特定の日におけるプライベートコントリビューションの数だけを見ることができます。 パブリックコントリビューションには、詳細な情報が含まれます。 詳しくは、「プロフィールでコントリビューションを表示する」をご覧ください。
Note
GitHub Enterprise Server では、ユーザーのプロフィールのパブリック コントリビューションは、お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス の他のユーザーのみが見ることができます。
プライベートコントリビューションの可視性を変更する
プライベート コントリビューションを公開することを選択できます。このようにすると、プロフィールを見た人はプライベート コントリビューションの数を確認できますが、それ以上の詳細はわかりません。
プライベート コントリビューションを非表示にすることを選択した場合、訪問者にはパブリック コントリビューションのみが表示されます。
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GitHub の右上隅で、プロフィール写真をクリックし、[あなたのプロフィール] をクリックします。
![@octocat のプロファイル写真の下にあるドロップダウン メニューのスクリーンショット。 [自分のプロファイル] が濃いオレンジ色の枠線で囲まれています。](https://github.github.com/docs-ghes-3.10/assets/cb-18133/images/help/profile/profile-button-avatar-menu.png)
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コントリビューション カレンダーの上にある [コントリビューション設定] をクリックします。
![[コントリビューション設定] リンクのスクリーンショット。濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。](https://github.github.com/docs-ghes-3.10/assets/cb-11478/images/help/profile/contribution-settings.png)
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プロファイルでプライベート コントリビューションを表示または非表示にするには、[プライベート コントリビューション] をクリックします。