IdP が使用できないイベントでは、リカバリー コードを使用してサインインし、GitHub で Enterprise にアクセスできます。 詳しくは、「ID プロバイダーが使用できない場合の Enterprise アカウントへのアクセス」をご覧ください。
SSO を構成したときに回復コードを保存しなかった場合でも、エンタープライズの設定からコードにアクセスできます。
個人用アカウントを使った Enterprise 用コードのダウンロード
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GitHub の右上隅にあるプロフィール画像をクリックします。 
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[Your enterprises] をクリックし、表示する Enterprise をクリックします。 
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ページの上部にある [ Settings] をクリックします。 
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[ Settings] の下にある [Authentication security] をクリックします。 
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[SAML 認証を必須にする] で、[リカバリ コードの保存] をクリックします。 ![[認証セキュリティ] 画面のスクリーンショット。 [回復コードを保存] というハイパーリンクが、オレンジ色の枠線で強調されています。](/assets/cb-33432/images/help/enterprises/saml-recovery-codes-link.png) 
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リカバリ コードを保存するには、 [ダウンロード] 、 [印刷] 、または [コピー] をクリックします。 
Enterprise Managed Users
を使った Enterprise 用コードのダウンロード
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GitHub の右上隅にあるプロフィール画像をクリックして、[Your enterprise] をクリックします。 
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ページの上部にある [Identity provider] をクリックします。 
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[Identity Provider] で、[Single sign-on configuration] をクリックします。 
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[SAML single sign-on] または [OIDC single sign-on] で、[Save your recovery codes] をクリックします。 
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リカバリ コードを保存するには、 [ダウンロード] 、 [印刷] 、または [コピー] をクリックします。