イシューを削除する機能は、リポジトリが個人用アカウントに所有されているか、組織に所有されているかによって異なります。
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個人用アカウントに所有されているリポジトリのイシューを削除できるアカウントは、そのアカウントのみです。 
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管理者または所有者のアクセス許可を持つアカウントのみが、組織に所有されているリポジトリのイシューを削除できます。 組織に所有されているリポジトリのイシューを削除するには、組織の所有者がその組織のリポジトリに対するイシューの削除を有効にする必要があります。 詳細については、「Organization 内の Issue の削除を許可する」と「Organization のリポジトリ ロール」を参照してく� さい。 
イシューが削除されても、コラボレーターには通知されません。 コラボレーターが削除されたイシューの URL にアクセスすると、Web ページが見つからないことを示すメッセージが表示されます (た� し、API を使ってそれが削除されたことを判断できます)。 リポジトリの管理者権限かオーナー権限を持っている人にはさらに、Issue を削除した人のユーザ名と、いつ削除されたのかが表示されます。
- 削除対象の Issue に移動します。
- 右側のバーの [通知] の下で、 [Issue の削除] をクリックします。
![[Issue] ページ右側のバーの下で強調表示されている "Issue の削除" テキスト](https://github.github.com/docs-ghes-3.2/assets/cb-3410/images/help/issues/delete-issue.png) 
- 削除を確認するには、 [この Issue を削除] をクリックします。